非常食レポ:ミニクラッカー
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缶入りミニクラッカー(保存用)を食べてみよう!

今回はブルボンのミニクラッカーにスポットを当てます。

ブルボンは保存食品として数種類の缶入りビスケットを販売しており、当食レポでも『カンパン【食レポ20】』や『ミルクビスケット【食レポ92】』を紹介してきましたが、ミニクラッカーも保存缶シリーズのひとつです。

cracker1ところで、クラッカーと言えば、ヤマザキナビスコのリッツを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

そこで、ブルボンのミニクラッカーはどんなクラッカーに仕上がっているのか、過去に試食した『リッツ缶【食レポ53】』を思い出しながら、味や食感を比較してみたいと思います。

※補足:ヤマザキナビスコは、ナビスコブランドを所管するモンデリーズ・インターナショナルとの間で締結されていたナビスコブランドのライセンス契約終了により、リッツの製造は終了しました。また、平成28年9月から社名をヤマザキビスケット株式会社に変更し、リッツに代わる「ルヴァン」シリーズを発売し、長期保存可能な『ルヴァン』缶が販売されています。




ブルボン:保存用ミニクラッカーとは?

冒頭でも触れたように、缶入りミニクラッカーの製造元は株式会社ブルボンです。

ブルボンといえば、これまで数多くのロングセラー商品(レーズンサンド、ルマンド、アルフォートなど)を世に送り出してきた老舗の菓子メーカーなので、誰でも一度くらいは何かしらの菓子を口にしたことがあるのではないでしょうか。

そんな、日本を代表する菓子メーカーが販売している保存用ビスケットが、こちらの缶入りミニクラッカーです。
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容器はパンの缶詰(パン缶)で使用されることが多い缶詰とほぼ変わらない形状・サイズですが、総重量は150g(内容量は75g)とパン缶よりも約20~30gほど軽めです。

賞味期限は缶底に記載されており、『ミニクラッカー』も同シリーズの『カンパン』や『ミルクビスケット』と同様、製造日から5年間の常温保存か可能となっています。

ちなみに同商品のメーカー希望小売価格は単価250円らしいのですが、どういうわけか1缶当たり1,000円以上(送料別)で販売している強気なオンラインショップも見かけるため、ネット通販で購入する際は注意してください。
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ブルボンの保存缶シリーズは、すべてプラキャップ(一度に食べきれない場合に重宝する)が付いており、さらにその内側にはイージーオープン缶の開缶方法に関する説明書が添えられています。
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一方、容器側面には原材料名や保存方法、栄養成分表など、商品に関する基本情報が一通り記載されています。

ちなみに、原材料名欄をリッツ缶と比べてみたところ、ブルボンのミニクラッカーの方が使用している食品添加物などの種類が多め(乳化剤、アミノ酸等の調味料、酸化防止剤など)のようです。
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缶蓋を開けた直後の画像がこちらになりますが、やはり量が少ない・・・

この種の缶入りビスケットにはよくあることなので予想はしていましたが、缶中の隙間を目の当たりにする度に、もうちょっとクラッカーを入れてくれてもバチは当たらないのでは?という思いがこみ上げてきます。
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1缶当たりのクラッカーを数えてみたところ、計49枚(内、破損は1枚)のビスケットが入ってたことから、ミニクラッカー1枚当たりのエネルギーは、約7.5kcal(369kcal÷49枚)となりそうです。

ちなみに、ミニクラッカー缶にはカンパンとは違い、唾液を促すような氷砂糖やキャンディーは入っていませんでした。




保存用ミニクラッカーを食べてみた感想と評価

ブルボンが保存食品として販売している保存缶シリーズのミニクラッカーのアップ画像がこちらになります。
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画像をみる限り、これといって特筆すべきことはない普通のクラッカーに見えます。
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ほどよくきつね色に染まった極々普通のクラッカーは、直径が約3.4cm(厚さ:5mm)ほどで、同社の定番商品のひとつ「プチシリーズ」よりも、一回りほどサイズが大きくなっています。

それでは、さっそくいただいてみましょう!
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程よい塩気と小麦粉の香ばしさが口の中に広がる砂糖の甘みをほとんど感じさせない大人のビスケットに仕上がっています。

ちょっぴり塩気を抑えたあっさりめのリッツとでも表現すればよいのでしょうか。

リッツに比べると、気持ちサクサク感が弱いようにも思えますが、ほぼリッツと変わらない味と食感なので、リッツ好きな方にはおススメの一品と言え、個人的にはカンパンよりもお勧めです。

ただし、カンパンよりも口の渇きが激しく、ビスケットのカスが歯に詰まりやすいので、飲み物がないと少し食べづらいかもしれません。
まとめ


完食




2017.9.17 掲載


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